Java互助会FAQ 2000.10.3 #7版


Q:Java互助会とは何ですか?

A:Java技術者のための非営利組織です。

Javaをはじめとする、コンピューター一般の技術的話題をとりあげます。


Q:Java互助会の目的は何ですか?

A:Java技術者を支援することです。

具体的には会員相互の技術向上、インターネット利用者の権利保護、人権保護などが挙げられます。


Q:なぜJava互助会を作ろうと思ったのですか?

A:Java関連のセミナーやトレーニングは高いものが多いので、ユーザーサイドで何とかしようと考えたのがきっかけです。


Q:Java互助会の参加資格は何ですか?

A:各自が自分の得意分野でcontribution(寄与)出来ること(だけ)が参加の条件です。 ただし、実際にcontributionできるかどうかではなく、意欲があるかどうかが重要と考えます。


Q:Java互助会の活動内容は?

A:メーリングリストによる情報交換のほか、読書会、セミナー、トレーニングを自主開催します。


Q:Java互助会メーリングリストについて教えてください。

情報交換、イベント等の連絡のためML(メーリングリスト)を運営しています。

ML参加方法についてはメーリングリスト紹介ページをご参照ください。


Q:なぜML名称がjfriendsなのでしょうか?

最初にMLを開設した無料MLサービスで、ML名称が8文字までだったためです。

トップページに書いてある"Java Friendly Society"は長過ぎるためjfriendsにしました。
J-FRIENDSが頭をよぎったことは否定しませんが、彼らの方が早く消え去ると予想していました。
かつてJava-House MLで「頭文字の略称にしなかったのは、"そこに参加する人々"を強調したかったから」という理由も語られています。
http://java-house.etl.go.jp/ml/archive/j-h/007554.html


Q:Java互助会のスタッフは誰ですか?

A:えんどう やすゆき<yasuyuki@javaopen.org> が幹事です。

えんどうは全体の取りまとめと、ML の管理を行ないます。

活動対象別に実行委員会形式で進めていこうと思っています。

その際は意欲ある方の立候補をよろしくお願いします。m(_ _)m


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